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債務を含む遺言作成 (2020.02.12)

~~~~ご相談からご依頼までの流れ~~~~

以前、ご主人B様のご実家の相続放棄申立てをご依頼頂き、リピーターになって頂きましたA様(長女)から再びご依頼を頂きました。
今回は、A様のご実家のお父様のご容態が悪化したため、相続が発生する前に早急にご遺言を作成したいとの事でした。
ご事情を詳しくお伺いすると、以前、A様のお父様とご主人B様との間で金銭貸借があり、お父様が約2500万ほどの債務を負っている状態とのこと。

もしこのままお父様に相続が発生した場合、その債務は法定相続人のA様とお母様C様に承継されてしまう事に、かといって相続放棄したら実家を手放さなければならなくなってしまう、何か良い手立てはないか、とのご相談でした。

 

【お手続き内容】

A様もご主人B様も意図せぬ債務承継が起こってしまうことを望んでおらず、A様、B様、ご両親の皆様でご相談の上、債務をA様のお母様C様に単独承継させる旨を盛り込み、お父様名義の不動産と預貯金をお母様C様に相続させるとの公正証書遺言を作成する事に。

遺言作成完了後ほどなくしてお父様の相続が発生しましたが、不動産と債務の両方をお母様C様が相続するとした事で、相続税を大幅に相殺し、更に配偶者税額控除の特例を適用する事で、最終的に相続税がかからないようにすることができました。

 

~~~~~~~お客さまの声~~~~~~~

「以前にも相続に関する手続きをお願いして、大変丁寧にご対応頂きました。今回もまた相続手続きが発生しそうでしたので、是非御社にお願いしたいと思いました。

煩雑な手続きをわかりやすく説明してくださり、途中経過の報告も頻繁にご連絡くださる等、今回も迅速かつ丁寧にご対応頂けました。安心して相続手続きを終えることができ、心より感謝申し上げます。」

- 長女A様より -

 

~~~~~~担当司法書士より~~~~~~

『この度はご相談頂きありがとうございました。
ご主人のご実家の相続放棄を担当し、その後A様のご実家の公正証書遺言作成支援から、その後の相続手続きを一連の流れで担当させて頂きました。

お父様に債務があり、相続税がかかってくる事を予見した上で、税理士・土地家屋調査士と連携してスピードを意識してご対応させて頂きました。
また何かございましたら、お気軽にご相談下さい。』

- 相続生前対策専門チーム チームリーダー
司法書士 小松祐介 -

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